お参り検定解説。林修の今でしょ!講座 10/3

2017年10月3日 林修の今でしょ!講座は3時間スペシャル。
秋の行楽シーズン到来!あなたの作法は大丈夫?「お寺と社のお参り検定2017」です。

意外と知らないお寺と神社の違いを解説しちゃいますよ~

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お参り検定解説。林修の今でしょ!講座 10/3

井上広法さんが講師で出演!

寺社仏閣って違いがあんまりわかりませんよね~。

お参り時にもお寺と神社の作法の違いがあるんです。

そんな間違いをクイズ形式で楽しく学びましょう。

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お参り検定解説。林修の今でしょ!講座 10/3

「神社とお寺の違いってなあに?」

今さら聞くのはちょっと恥ずかしいですよね。

でも日本人として、両者の違いはできれば知っておきたいところ。

実は祀っている神様やお作法だけでなく、行事や建物の外観にも違いがみられる両者。

神社の特徴

神社は日本の宗教の神道です。

神道は誰かが開いた宗教ではありません。

そして一つの神様ではなく、あらゆるものを神様として崇拝しています。

山の神様、海の神様などなど・・

日本人の生活のなかで自然に生まれた考え方です。

たくさんの神様がいるのが神道の特長ですね~。

いわゆる「八百万の神」というやつです。

「天照大神」は聞いたことありませんか?

神社で祀られている神様はたくさんいて、

それぞれの神社で違う神様を祀っているということになります。

あらゆるものを大切にする日本人の精神が表れた結果だといえますね。

お寺の特徴

仏教は仏様・お釈迦様!

元々仏教はインドの宗教。

インドのお釈迦様によって仏教は始まりましたよ。

教義、経典、戒律があり、きっちりと体系化されています。

ですのでよくイメージするような厳しい修行をするお坊さん、

なんていうのはたいてい仏教僧ですね。

神社とお寺の建物の違い

○神社

・鳥居
・本殿
・拝殿
・参道
・手水舎

鳥居があれば絶対神社です!

○お寺

・山門
・本堂
・僧堂
・参道
・手水場 

山門っていうんですね。分かりやすい!

神社とお寺の参拝方法の違い

○神社

鳥居の前で一礼、手水舎で手口を清めます

お賽銭を入れ、二礼二拍一礼が基本動作ですね~

○寺

山門の前で一礼、手水場で手口を清めます

香炉があれば、線香の煙を体に受けてその身を清めます

お賽銭を入れ、鐘があれば鳴らします。

合掌して、拝礼。拍手はしません。

似ていますね。間違っていて覚えないように注意しましょう。

拍手するかしないか、がポイントになりそうです~

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お参り検定解説します!

ここでクイズの解説します。

Q:お寺のお参り中に参道のどこを歩くのが正しい?

A中央 B端 Cどこでも良い 

ちなみに神社で参道中央は歩いてはいけないことになっています。
理由は、中央はご祭神が通る道である事、神様と正面に対さない事が礼儀とされるからですね~。

仏教ではその考えは当てはまらないようです。

Q:神社のお賽銭の役割で正しいものは?

A今回のお願い事の対価 B前回のお願い事のお礼 Cお金を捨てる修行

そもそも「お賽銭」ってどんな意味があるかなんて、考えたこともないですね~。
ついつい自分の願い事をしてしまいますよね。

でもお賽銭は神様に願い事を叶えてもらうために払うお金ではありません!
元々お賽銭というのは、神様にお供えするものでかつてはお米や野菜、お酒でした。

ですので、日頃のあらゆる富や幸せに感謝を込めてお供えするのです。
本来は、お賽銭の意味は神様に願い事をするということではなかったのですね~

お賽銭の小銭によっても意味づけが異なりますね。
でもついついお願いごと、してしまいますね。