日馬富士に「引退しろ」の声多数か

2017年大相撲9月場所。

3横綱が休場し、一人横綱を張る日馬富士は序盤でまさかの3連敗。
横綱としての責任が問われ、昔から騒がれては立ち消えていた「引退」の文字が現実を帯びてきました。

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日馬富士の引退騒動の歴史とは?

2012年(平成24年)11月場所で第70代横綱に昇進した日馬富士は今場所で横綱在位29場所目。
優勝回数は8回に上り、歴代横綱と比較して優秀な成績と言ってよいでしょう。

しかしその一方、横綱昇進から怪我や不甲斐ない相撲が途端に増え、

「日馬富士、引退しろ!」

という批判は大きくなっていきました。

特に「引退しろ!」という声が大きかったのは、
10勝5敗を2場所連続で起こした2013年、5度目の2日連続金星配給した2017年初場所となります。

2017年初場所では、当時の横綱審議委員会の守屋秀繁委員長に

「日馬富士は引退かな。総見もダメだったし。いやまだ早いか」

とコメントされ、日馬富士への事実上の引退勧告に波紋が広がりました。

また、先場所に当たる大相撲7月場所では、横綱通算100敗目を喫し、
29場所目での到達は歴代横綱で最速という不甲斐ない記録を創り出してしまいました。

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日馬富士 大波乱の一人横綱に第ピンチ!

そして今回の大相撲9月場所。
なんと今場所は、白鵬、稀勢の里、鶴竜と3横綱が休場する大波乱の展開に!
さらに大関照ノ富士、高安が相次いで休場。

3横綱2大関が休場する異常事態はなんと99年ぶり!
そんなピンチの角界を一人横綱として守っているのが日馬富士となります!

そんな孤軍奮闘する日馬富士ですが、成績は早くもピンチ。。

若手の阿武咲が台頭する中、日馬富士は3日連続で平幕力士に敗れて金星を配給。
3日連続の金星配給は、平成15年名古屋場所での横綱武蔵丸以来、14年ぶりの屈辱となってしまいました。

この結果に「日馬富士、休場してそのまま引退?」という予想がSNS上で飛び交っています。
「引退」という文字がついに現実味を帯びてきました。

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日馬富士、場所後の引退勧告はされるのか?

いつもの日馬富士ではここで休場・・
ということが考えられるのですが、そんな簡単にいかないのが3横綱不在の今場所!

日馬富士にとって、初めて経験する一人横綱の場所は大ピンチ。

八角理事長も

「苦しい思いを続けるなかで、一つひとつ勝っていく姿をファンにみせてほしい」

とエールを送ります。
日馬富士にとって、初めて経験する一人横綱の場所

八角理事長(元横綱北勝海)も

「苦しい思いを続けるなかで、一つひとつ勝っていく姿をファンにみせてほしい」

とコメント。
角界にとっても、日馬富士が休場して横綱全員がいなくなることは絶対に避けたいため、
これまで厳しかった人たちも、日馬富士を応援する体制が整いつつあります。

もしこのまま成績が振るわなかったとしても、
本場所へ皆勤を続ければ、本場所の土俵を支えたこと、角界全体を盛り上げたことなどの
場所への貢献が評価され、横綱へ慰留されることも十分考えられます。

日馬富士 「引退しろ!」という声は消える?

日馬富士の3横綱がいない今場所への貢献は、角界だけでなく相撲ファンにとても評価されています。

日馬富士への厳しい声はほとんど見受けられず、

「日馬富士には引退してほしくない!」「日馬富士頑張れ!」

と日馬富士へのエールが続々と上がっています。

もはや出場してくれるだけで感謝され、盛り上がるその姿は、イチローやキングカズのような存在感になっていますね。
満身創痍のレジェンドのような雰囲気、これで優勝したら相当盛り上がること間違いありません。

優勝して引退回避か!?それともやはり、「引退」は避けられないのか!?
少しでも長く日馬富士への取り組みが見れることを祈って、ここからの日馬富士の奮起に期待です!

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